演題登録(指定)
抄録登録期間
2025年11月5⽇(水)~2026年1月15日(木)
演題登録⽅法
演題登録はオンライン登録のみとなりますので、ご注意ください。
演題登録期間中に演題登録画⾯よりご登録ください。
演題区分
下記メニューからそれぞれ選択してください。| 01 | 一般演題(公募) |
|---|---|
| 02 | 会長講演(指定) |
| 03 | 特別講演(指定) |
| 04 | 国際シンポジウム(指定) |
| 05 | 要望講演(指定) |
| 06 | 教育講演(指定) |
| 07 | シンポジウム(指定) |
| 08 | ワークショップ「これからの乳腺細胞診に求められるもの」(一部公募) |
| 09 | ワークショップ「臓器横断的に理解する間葉系腫瘍」(公募) |
| 10 | ワークショップ 08、09以外(指定) |
| 11 | 基礎講座シリーズ(指定) |
| 12 | スライドカンファレンス(指定) |
| 13 | グローバルアジアフォーラム(指定) |
| 14 | 感染対策セミナー(指定) |
| 15 | 医療安全セミナー(指定) |
| 16 | 医療倫理セミナー(指定) |
| 17 | 細胞診専門医セミナー(指定) |
| 18 | 精度管理アドバイザー講習会(指定) |
| 19 | 細胞検査士会要望教育シンポジウム(指定) |
| 20 | 最優秀論文賞講演(指定) |
| 21 | 地域推薦演題(指定)※示説のみ |
| 22 | わからん会(指定)※示説のみ |
| 23 | 第13回子宮の日一全国アクション2026報告会(指定) |
| 24 | コントロールサーベイの総括と問題解説(指定) |
| 25 | 班研究報告(指定) |
| 26 | その他(指定) |
セッションテーマ(シンポジウム・ワークショップ)
- ※タイトルにつきまして変更になる場合がございます。
【シンポジウム】
| 01 | 令和8年度診療報酬改訂 変更点と今後の課題 |
|---|---|
| 02 | 細胞診とAIの融合、進化、未来 |
| 03 | HPV検査単独法による子宮頸がん検診の進捗 |
| 04 | 細胞診従事者に知っていてほしい肺癌診療フロントライン2026 |
| 05 | IPMNの細胞診を極める! |
| 06 | パリシステム;尿路上皮癌以外の組織型:Non-Urothelial Malignancy(NUM)の細胞診 |
| 07 | 口腔扁平上皮癌を掘り下げる |
| 08 | HPV関連癌の診断 |
| 09 | 診療ガイドラインに反映される細胞診 |
| 10 | 子宮内膜細胞診Update 一液状化細胞診で診る一 |
| 11 | リンパ節細胞診入門 一明日から役立つリンバ節の見方一 |
【ワークショップ】
| 01 | 周産期と産後の子宮頸がん·CINの診断と管理 |
|---|---|
| 02 | 【一部公募】これからの乳腺細胞診に求められるもの~乳腺細胞診の現状と課題~ |
| 03 | 細胞診専門医と細胞検査士育成への提言~いかに細胞診断学の魅力を伝えるか ?~ |
| 04 | 甲状腺細胞診の補助検査 |
| 05 | 体腔液細胞診におけるLBC法 |
| 06 | 【公募】臓器横断的に理解する間葉系腫瘍 |
| 08 | 先輩細胞検査士に聞く、私たちが判定·診断に困った細胞の見方、捉え方 |
| 09 | 子宮頸部細胞診の精度管理~HPV検査陽性者の細胞診断~ |
| 10 | 呼吸器細胞診における新報告様式の運用状況と問題点について |
| 11 | 検査士養成課程のあり方について |
| 12 | 細胞診標本作製についての再考と工夫 |
| 13 | 実践的”脳腫瘍細胞診の最前線 |
| 14 | 唾液腺細胞診のピットフォールースライドカンファレンス形式一 |
利益相反の有無
全ての筆頭演者は、⾃⾝の過去1年間における、発表内容に関連した利益相反の有無を必ず選択してください。詳細は、利益相反のページをご参照ください。
研究発表における倫理的配慮について
本大会は一般社団法人医学会連合「学術集会への演題応募における倫理的手続に関する指針」が適用されます。
- 指針に基づき、各演題は「カテゴリーI」「カテゴリーII」「カテゴリーIII」「カテゴリーIV-A・カテゴリーIV-B」「カテゴリーV」に分類されます。
- 演題応募画面にて、該当する倫理的手続きの対応状況にチェックを入れてください。
- 検査士教育や診療報酬改定など、専門的な医学研究に該当しない演題は、カテゴリーV「生命・医学系指針の適用範囲外の研究」をご選択ください。
- 抄録本文中に、倫理的手続きに関する内容の記載は不要です。
- 適切な倫理的手続きを行っていない場合、演題登録はできません。
演題登録⽅法
- 筆頭著者は必ず発表者とし、共同著者は筆頭著者を含めて10名まで、所属は10施設まで登録できます。
- 演題登録に際しては、演題申込み画⾯の指⽰に従って、必要項⽬を⼊⼒してください。
- ⽂字数制限については、以下のとおりです。
| 演題名 | 抄録本⽂ | 最⼤演者数 (筆頭+共同演者) |
最⼤施設数 |
|---|---|---|---|
| 全⾓40⽂字 | 全⾓700⽂字 | 10名まで | 10施設 |
ご注意
- 全⾓⽂字、半⾓⽂字は1⽂字として数えます。
- アルファベットの直接⼊⼒は半⾓英数ですので1⽂字となります。
- 〈SUP〉などのタグも1⽂字として換算します。
- 半⾓カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊⽂字等の機種依存⽂字は使⽤できません。
- 画像及び写真の添付はできません。
演題受領通知
演題受領確認は、演題登録時に⼊⼒されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。また、演題「確認・修正」画⾯にて受付番号、パスワードを⼊⼒の上ご確認いただくことも可能です。郵送⽂書での改めてのご案内はいたしませんので、ご注意ください。なお、画⾯に登録番号が表⽰されない、登録完了より1⽇経過しても受領通知メールがお⼿元に届かない等の場合は、登録が完了していない可能性がございます。受領通知メールが届かない場合、必ず演題申込締切⽇までにメールにて演題登録係(endai@jscc67.jp)まで登録の有無をご確認ください。
(yahoo、g-mail、hotmailなどのフリーメールは、演題登録システムからの⾃動配信メールをうまく受領できないケースがあります。フリーメール以外のアドレスをご登録いただくことをお勧めします。)
登録演題の確認・修正・削除
演題登録後も、登録期間中は抄録の修正・削除は可能です。その際には、登録番号および登録時に任意で設定していただいたパスワードが必要です。登録番号とパスワードは、演題登録の際に、必ず控えておいてください。パスワードについては、事務局では管理しておりませんので、紛失された場合でも確認することが不可能です。また、再発⾏もできませんので、ご注意ください。
演題の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。メールアドレス(初回登録時に⼊⼒されたもの)と、パスワード(ご⾃⾝で⼊⼒されたもの)を⼊⼒してください。画⾯上で修正し、最後に登録ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。
個⼈情報保護について
ご登録頂いた個⼈情報は、第67回日本臨床細胞学会総会(春期大会)の運営準備の⽬的以外での使⽤はいたしません。また、ご登録頂いた個⼈情報は、必要なセキュリティーを講じ、厳重に管理いたします。
UMINのセキュリティポリシー
UMINのセキュリティポリシーについてはこちらをご覧ください。
http://www.umin.ac.jp/security-policy/
【暗号通信(推奨)】
【平⽂通信】
演題登録についてのお問合せ先
第67回日本臨床細胞学会総会(春期大会) 運営事務局
株式会社幕張メッセ・事業第三課
〒261-8550 千葉市美浜区中瀬2-1
e-mail:endai@jscc67.jp